PROPHETS OF RAGE

完全に新譜レビューブログと化してますが、近年覚えがないほどここ最近は豊作なのでついついロック話になってしまいます。気にしない気にしない。そして、プロフェッツオブレイジの実質デビューアルバムです。去年の結成の発表の時もRATMの曲をやっていたので、公認というかより近づくことを意識はしているのでしょう、AudioSlave(嗚呼!クリス・コーネル!!・・・)よりRATMよりのサウンドです。なんか久々の高揚感を、レイジのあの空気を感じさせてくれます。がやっぱりああはならないというか、どこか足りない気がします。やっぱりザックじゃないとだめということか・・・。ライブをやるなら是非行きたいけれども。せめてOne Day As A Lionでもいいし新譜が聴きたいなーとは結構みんな思っているのではないでしょうか。ところで、ザックは普段は何をしているのであろうか・・・